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プーアル茶のカタチ
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プーアル茶のカタチ

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プーアル茶はにはいくつかの形があって、その形の景色も面白い物があります。
いろいろな形のあるプーアル茶ですが、もともとはプーアル茶も他のお茶と同じようにバラバラの状態だったといいます。しかし、その長い歴史の中で色々な形に発展してきました。では、なぜそんな色々な形に加工されていったのでしょうか?

その理由は、輸送のためでした。1000年以上も昔、雲南省で作られたお茶は馬の背にのせられ都へ運ばれていました。馬の背で揺すられ茶葉はこすれ合わされ崩れていきます。それを防ぐためにいつからかお茶は固められるようになりました。記録によると、2世紀にはすでに茹でて火を通し固めた団茶とされているという記述を見ることができます。そして、その後も時代とともに色々な形に発展してきました。

基本の餅茶 〜Bǐng Chá〜
プーアル餅茶現在プーアル茶で最もポピュラーな形で、昔は圓茶(エンチャ)ともよばれていました。直径20cmほど、一枚357gの円盤状です。ルーツは宋時代の「龍鳳団茶」にあり、その後も最高級茶は餅茶(ビンチャ)に加工されてきました。現在はほとんどのプーアル茶が餅茶に加工されており、七枚一組の物は七子餅茶とよばれます。「雲南七子餅茶」の名を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか? これは中国政府の統一買い付け、統一販売であった1960年代から使用された呼称で、七子は子だくさんを意味し、縁起がいいと好まれています。現在でも様々な茶廠が「雲南七子餅茶」を製造しています。
便利な散茶 〜Sǎn Chá〜
プーアル散茶日本の緑茶や紅茶で普通に見るようなバラバラの状態のお茶です。上のその他の形も全てもともとは散茶(サンチャ)として作られた物を押し固めてそれぞれの形に加工されます。茶葉の等級によってその大きさは異なり、特級や宮廷級茶葉を使用して作られたお茶は茶葉のサイズが細かく小さく、野生茶葉や等級の高い等は大きくなります。
散茶の特徴は何よりもその扱いやすさにあります。崩す必要がないのでさっと急須に入れてお茶を入れて簡単にいただくことができます。
かわいい沱茶 〜Tuó Chá〜
プーアル沱茶お椀のような形で真ん中に棒で搗いたへこみがある、ユニークでちょっとかわいらしい形のお茶です。1902年に作り始められたと言われています。沱茶(トウチャ)は伝統的に等級の高い茶葉を使用して作られます。
昔からフランス等に輸出されており、1980年頃からコレステロールを減少させる効果等の理学的効果が発表されフランスにプーアル茶ブームを起こしました。現在ではブームは去りましたが根強い人気でヨーロッパ地方に輸出されています。
固い磚茶 〜Zhuān Chá〜
プーアル磚茶磚茶(ザンチャ)はブロック状に押し固められたプーアル茶です。餅茶や沱茶が布で絞り固められるのに対して、沱茶は木型や金属の型を使用しておし固められているので、しっかりと固く押し固まっているものが多くなります。ものによっては大変固くなっているのでほとんどの磚茶で崩すときは千枚通しが必須となってきます。

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