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プーアル茶を作る茶廠: 下関茶廠

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古い町並みが現在でも残り、街中で少数民族も多く見かける大理市。
古くから茶葉古道によって栄えた大理市はかつての城郭を残し、その町並みは世界文化遺産にも指定されています。

下関茶廠の歴史は茶葉古道と深く関わっています。
下関茶廠のある大理市はもう一つのシルクロードと呼ばれる茶馬古道の要所として栄え、かつて雲南地方を納めてきた南詔国の首都も置かれた地です。この地を含む雲南省で作られた茶葉は大理市を通りチベットまで運ばれていきました。

下関茶廠の直接の前身である康蔵茶廠は1941年に開かれました。
康蔵茶廠はその名の通り(蔵の字はチベット「西蔵」を意味します)チベットに届けるための茶の生産をしていましたが1950年に政府により人民公社化され、国営茶廠として、辺茶、そして輸出用の高級茶づくりを続けてきました。

その後、1995年に民営化され雲南下関沱茶(集団)股份有限公司となった後もその伝統は変わりません。
近年のプーアル茶のブームによって各茶廠は高級茶路線に力を入れていますが、下関茶廠は高級プーアル茶の製作だけではなく、昔ながらの誰でも飲めるプーアル茶作りもしっかりと続けています。とくにチベットなど辺境の地にすむ人々にとって茶は必要不可欠なもの、重要なビタミン源となっており茶を作り届けるその使命は重大なものといえます。

下関簡体プーアル茶写真そのように少数民族と結びつきのある下関茶廠の作るプーアル茶のパッケージには少数民族のエッセンスのある、色鮮やかなものも多く目をひきます。また下関茶廠のもつブランドにはチベット向けの品牌である寶焔牌、南詔国をモチーフとした南詔牌など、それぞれ特徴のあるプーアル茶づくりにもその伝統の深さを見ることができます。

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